遅刻の理由
2005年 07月 27日
用意は終わった、さぁ飲みに行くぞ!とドアあけてニューーン、足に感じる違和感。
かなり極限まで踏んだ気がするが、のうのうとしている。
私は17歳まで蛙が歩くことを知らなかった、ピョンピョン飛ぶだけだと思っていたのだ。そのくらい蛙にはなじみがない。初めての接触、それが足の裏。ごめんよ、蛙。
しかもその後ドアをしめたいのだが、蛙の厚みが邪魔でなかなかしめられない。傘の先で蛙をつつきまわるも蛙はノロノロとして家の中にはいろうとしたり、まったく思い通りにならない。
「そっちじゃない、君!違う!」
思わず出る声、でかし。
「君、こっちにいってくれまいか?」
君よばわり。
なんとか出ていただき、恨みがない由を伝え、飲み会へ、5分遅れで。
かなり極限まで踏んだ気がするが、のうのうとしている。
私は17歳まで蛙が歩くことを知らなかった、ピョンピョン飛ぶだけだと思っていたのだ。そのくらい蛙にはなじみがない。初めての接触、それが足の裏。ごめんよ、蛙。
しかもその後ドアをしめたいのだが、蛙の厚みが邪魔でなかなかしめられない。傘の先で蛙をつつきまわるも蛙はノロノロとして家の中にはいろうとしたり、まったく思い通りにならない。
「そっちじゃない、君!違う!」
思わず出る声、でかし。
「君、こっちにいってくれまいか?」
君よばわり。
なんとか出ていただき、恨みがない由を伝え、飲み会へ、5分遅れで。
by shimamelon
| 2005-07-27 22:37
| 部員日誌