眼球綺譚
2007年 07月 09日
眼球糜爛のこと書いたとき、「眼球綺譚」ってーのがあった、永井荷風だっけ?それは「墨東綺譚」だ。えー、バタイユだろう、と思ったが、あれは「眼球譚」だ、とそこまでは思い出した。
じゃ、「眼球綺譚」ってなんだ、なんだったっけ?と思ってアマゾン検索するも、東野圭吾しかでてこない、うーん、たしかこの人の本は読んだことない。佐藤亜紀のパクリだかなんだかの人だったか?と思ったが、それは平野ナントカだ。
でも、思い出した。戸川純の歌だ。忘我の裂け目からあふれる水のように、希望の赤い花なんとかでたつ花弁ように えんえんえんとなきすぎて枯れ果てた目からまた流れる赤い涙。
歌詞、忘れてるもんだなぁ。
じゃ、「眼球綺譚」ってなんだ、なんだったっけ?と思ってアマゾン検索するも、東野圭吾しかでてこない、うーん、たしかこの人の本は読んだことない。佐藤亜紀のパクリだかなんだかの人だったか?と思ったが、それは平野ナントカだ。
でも、思い出した。戸川純の歌だ。忘我の裂け目からあふれる水のように、希望の赤い花なんとかでたつ花弁ように えんえんえんとなきすぎて枯れ果てた目からまた流れる赤い涙。
歌詞、忘れてるもんだなぁ。
by shimamelon
| 2007-07-09 19:48
| 部員日誌